2015年1月29日
住宅の地震に対する強さの基準は建築基準法によってさだめられています。
極めて希に発生する地震力が定められていて、性能表示制度では、これに耐えられるものを「等級1」とされています。
綿松ハウジングでは、SS構造体(スーパーストロング構造体)を採用しているので「耐震等級3相当」!!
阪神淡路大震災相当の地震がきても倒壊しない「等級1」よりもさらに1.5倍強いのです。
耐震等級3相当でありながら10年間、LIXILさんの耐震保証が付いていて安心です。
地震に強い家づくりをしています。ぜひモデルハウスで体感ください。
2015年1月26日
ブログをリニューアルしました!
スタッフ全員が思い思いにお家のことなど綴っていきます。
どうぞよろしくお願いします。
冬本番、寒さが一段と厳しくなりました。
ところで「ヒートショック」ってご存知ですか?
ヒートショックで亡くなる方は、交通事故で亡くなる方よりも実は多いのです。
ヒートショックが最も起きやすいのは、冬場のトイレや浴室だと言われています。
暖房のきいた部屋から寒い脱衣所や冷たい浴室、そして熱い湯船につかる。
この急激な温度変化に伴って、血圧が乱高下し意識障害や心筋梗塞などを起こす危険性が高まります。
部屋ごとの温度差を3℃以内に収めるのが理想と言われています。
温度差が10℃以上あればヒートショックの起こる危険性は、高まります。
家の中での温度差をなくし家全体を快適な温度に保つことが大切になります。
省エネルギーで快適に、健康的に住まう家づくりを私達は、提案します。
ぜひモデルハウスで体感してみてください。
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