おはようございます^_^
梅雨なのに雨が降らない∑(゚Д゚)
暑いし水不足が心配だし、久しぶりの雨は恵みの雨となるのかなぁヽ(´o`;
こないだ配管検査やりました。
お家を建てる前の基礎がしっかり出来ているかチェックされるわけです(−_−;)
もちろん綿松は耐震等級3相等
基礎もバッチリです(^^)
お家の事なら綿松に
お気軽にご相談くださいませ。
吉田
綿松ハウジングに入社して1ヶ月チョイの新人営業マンです。
とは言っても、そこそこいい歳なんです( ´∀` )笑
これからちょくちょく更新していきますのでよろしくおねがいします。
お家の事なら綿松へ(^^)
お気軽にご連絡くださいませ
実は、家の90%は空気だそうです。
壁で空間を作り
人は空気の中で暮らしているのです。
心の安らぐ場所として、きれいな空気の中で暮らしたいものです。
モデルハウスには、1・2階のトイレにエコカラットを貼りました。
多孔質セラミックスが家の中空気を吐いて吸って快適な湿度を保ちます。気になるにおいや 有害物質を吸着・低減します。
エコカラットは、「ホルムアルデヒド低減建材認定」を取得しています。
有害物質のホルムアルデヒドの高濃度ガスによるエコカラットの低減効果を図る試験を実施し、
わずか1日で厚生労働省が定めたガイドラインをはるかに下回る低減効果が認められました。
そして持続効果があることを確認。
優れた性能のエコカラットはインテリアにいろいろな表情を作り出します。
モデルハウスへお越しの際には、ぜひ1・2階のトイレは
お引渡しをして、もうすぐ1年になるお客様(O様)のお宅へ1年点検のご案内に伺いました。
社長の作った野菜を何度かお届に伺った時、
お留守でお会いできなかったので久しぶりでした。
開口一番、O様は
「本当に暖かいわ!!、以前の家と比べると全然違うわ~
エアコンも入れていないのよ!!床暖房だけなのよ。
キッチンも床暖房入れて本当に良かった!!
あの時勧めてくれたおかげで暖かいわ!!」と、
喜びのお声をいただきました。
O様宅は、1階の和室、リビングダイニング、そしてキッチンに
ガス温水床暖房を入れてくださいました。
最初は、和室とリビングダイニングを検討して頂いていたのですが、
ぜひキッチンもガス温水床暖房にした方が良いですよと、
お勧めしてご採用くださいました。
キッチンの場所はリビングの暖房からは、
遠い位置にあるのでやはりLDKの中でも室温は、
リビングよりも低めです。。
調理や後片付けで長時間立ちっぱなしなのでだいたいの女性は冷えてしまいます。
冷え性の方も多いと思います。
なのでキッチンにもぜひ、ガス温水床暖房入れてみてはとお勧めしました。
実際使われて、暖かさを実感していただいて喜んでもらえて、本当にうれしいです!!
子育てや主婦の経験から女性目線で、
プランづくりもお手伝いできるので楽しい家づくりをしたいと思う方は、
まずは、モデルハウスへ遊びに来てくださいね!!
住宅の地震に対する強さの基準は建築基準法によってさだめられています。
極めて希に発生する地震力が定められていて、性能表示制度では、これに耐えられるものを「等級1」とされています。
綿松ハウジングでは、SS構造体(スーパーストロング構造体)を採用しているので「耐震等級3相当」!!
阪神淡路大震災相当の地震がきても倒壊しない「等級1」よりもさらに1.5倍強いのです。
耐震等級3相当でありながら10年間、LIXILさんの耐震保証が付いていて安心です。
地震に強い家づくりをしています。ぜひモデルハウスで体感ください。
ブログをリニューアルしました!
スタッフ全員が思い思いにお家のことなど綴っていきます。
どうぞよろしくお願いします。
冬本番、寒さが一段と厳しくなりました。
ところで「ヒートショック」ってご存知ですか?
ヒートショックで亡くなる方は、交通事故で亡くなる方よりも実は多いのです。
ヒートショックが最も起きやすいのは、冬場のトイレや浴室だと言われています。
暖房のきいた部屋から寒い脱衣所や冷たい浴室、そして熱い湯船につかる。
この急激な温度変化に伴って、血圧が乱高下し意識障害や心筋梗塞などを起こす危険性が高まります。
部屋ごとの温度差を3℃以内に収めるのが理想と言われています。
温度差が10℃以上あればヒートショックの起こる危険性は、高まります。
家の中での温度差をなくし家全体を快適な温度に保つことが大切になります。
省エネルギーで快適に、健康的に住まう家づくりを私達は、提案します。
ぜひモデルハウスで体感してみてください。